› 特別な時を過ごす大人の為のイタリアン リストランテ ラビュー › 2012年01月2012年01月31日
2012特集 ① V・D・A 州 Ⅴ ドルチェ&銘菓

ケーキの “ モンブラン ” は、イタリア王国サヴォイア王家にルーツを持つと云われるドルチェです。

17世紀頃の名峰モンテビアンコ ( モンブラン ) は、サヴォイア公国に属していました。
そのサヴォイア家の所有地にそびえる 「 モンテビアンコ 」 が王家の食卓にデザートとして出されたのが最初なのだとか。
当時のサヴォイア王家の公用語は、フランス語が主流であったため、 “ モンブラン ” と呼ばれていたそうです。
今や世界の銘菓として知られるようになった “ モンブラン ” 。
さて、ではどうしてモンブランには 「 栗 」 が使われているのでしょうか? 
アオスタやピエモンテの特産品にへーゼルナッツや栗があります。
モンテビアンコの頂が白い雪に覆われる秋頃、その特産品である栗の収穫時期となり、豊富にある栗が使われたのだとか。
そして、こちらがアオスタの典型的なレシピで作られたモンブラン。

特産品である栗のマロングラッセを使い、ホイップした新鮮な生クリームを白い雪に見立てます。
そして、忘れてはならないのが、もうひと手間をかけるこだわり!
それは、すみれの花の砂糖漬けを数か所に飾りつけること。
モンブランに咲く高山植物を表現しているのだそうです。

ラビューで、食後にお出ししているプティフール ( お茶菓子 ) の
テーゴレもヴァッレ・ダオスタ州の銘菓です。
テーゴレの記事へ
また、蜂蜜もアオスタ州の特産品。 栗やタンポポ、シャクナゲなど北イタリアの植物から採れた種類があります。
Foto da vda.it
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21:57
│イタリアの州と美味しい街
2012年01月29日
2012特集 ① V・D・A州 Ⅳ クールマヨール
国境の街であり、モンブラン(伊:モンテビアンコ)への入り口
クールマヨール

クールマヨールは、ヴァッレ・ダオスタ州の中でも湯治場として
古くから有名な街でした。
標高1224mの谷あいのこの街は、 “ アルプスの真珠 ” と呼ばれているほど白くて美しい街です。

ヨーロッパ最高峰モンブランの南東の麓にある、イタリア有数の高級避暑地でありスキーリゾート地です。
温泉地として2000年もの古い歴史を持つクールマヨールは、17世紀にサヴァイア公爵家が温泉地として街を整備したそうです。
その当時サヴォイア公爵家は、モンブランを含む、スイスの地とフランス、そしてヴァッレ・ダオスタ州とピエモンテ州などの広大な土地を統治していました。 (後に初代イタリア共和国国王。)

ヨーロッパ最高峰のモンブランへのイタリアからの登頂口が、クールマヨール。 モンブランは、イタリア語では 「 モンテ・ビアンコ 」 。 意味は文字通り 『 白い山 』 。
街の名前 『 クールマヨール 』 もどちらかと言うとフランス風。
発音もフランス語的な発音です。
隣国へは、モンブランの下と通る全長25kmのトンネルを通って行くルートとロープウェイを乗り継いで山越えする2つのルートがあります。

こちらの名峰モンブランの向こう側は、フランスのシャモニの街。

イタリア側のトンネルの入り口です。
総延長25km長いトンネルを抜けるとあっという間にフランス国。

ロープウェイからは、美しい谷あいの街並みと、雄大な山々が望める大パノラマが広がります。

2173m地点には、高山植物園もあります。 いろいろなアルプスの高山植物を見ることができます。

登山をしなくとも、中腹のレストランでモンブランを眺めながら食事をすることもできますよ。
また当然のことながら、お水の美味しい銘水地でもあります。
その名も 『 クールマヨール 』 というミネラルウォーターは、ヨーロッパのモデルの愛用水なのだとか。
源泉は、モンブランの南斜面、標高1224mにある自然保護区内にあり、特徴は、なんといっても硬度。 数あるミネラルウォーターの中でも世界トップクラスの1612mg(1Lあたり)なのだそうです。
そして、日本の一般的な水と比べると、カルシウムやマグネシウムの含有量が約50倍もあるのだそうです。
ヴァッレ・ダオスタ州などアルプス山脈に近い地方は、アルプスの美味しい水に恵まれているので、水道水もことのほか美味しいのが特徴です。
ヴァッレ・ダオスタ州の街中の広場などには、必ず噴水や水飲み場があるので、訪れた際には是非、喉を潤してみてください。
Fodo da montebianco.it e courmayeur.it
クールマヨール
クールマヨールは、ヴァッレ・ダオスタ州の中でも湯治場として
古くから有名な街でした。
標高1224mの谷あいのこの街は、 “ アルプスの真珠 ” と呼ばれているほど白くて美しい街です。

ヨーロッパ最高峰モンブランの南東の麓にある、イタリア有数の高級避暑地でありスキーリゾート地です。
温泉地として2000年もの古い歴史を持つクールマヨールは、17世紀にサヴァイア公爵家が温泉地として街を整備したそうです。
その当時サヴォイア公爵家は、モンブランを含む、スイスの地とフランス、そしてヴァッレ・ダオスタ州とピエモンテ州などの広大な土地を統治していました。 (後に初代イタリア共和国国王。)

ヨーロッパ最高峰のモンブランへのイタリアからの登頂口が、クールマヨール。 モンブランは、イタリア語では 「 モンテ・ビアンコ 」 。 意味は文字通り 『 白い山 』 。
街の名前 『 クールマヨール 』 もどちらかと言うとフランス風。
発音もフランス語的な発音です。
隣国へは、モンブランの下と通る全長25kmのトンネルを通って行くルートとロープウェイを乗り継いで山越えする2つのルートがあります。

こちらの名峰モンブランの向こう側は、フランスのシャモニの街。

イタリア側のトンネルの入り口です。
総延長25km長いトンネルを抜けるとあっという間にフランス国。

ロープウェイからは、美しい谷あいの街並みと、雄大な山々が望める大パノラマが広がります。

2173m地点には、高山植物園もあります。 いろいろなアルプスの高山植物を見ることができます。

登山をしなくとも、中腹のレストランでモンブランを眺めながら食事をすることもできますよ。
また当然のことながら、お水の美味しい銘水地でもあります。 その名も 『 クールマヨール 』 というミネラルウォーターは、ヨーロッパのモデルの愛用水なのだとか。
源泉は、モンブランの南斜面、標高1224mにある自然保護区内にあり、特徴は、なんといっても硬度。 数あるミネラルウォーターの中でも世界トップクラスの1612mg(1Lあたり)なのだそうです。
そして、日本の一般的な水と比べると、カルシウムやマグネシウムの含有量が約50倍もあるのだそうです。
ヴァッレ・ダオスタ州などアルプス山脈に近い地方は、アルプスの美味しい水に恵まれているので、水道水もことのほか美味しいのが特徴です。ヴァッレ・ダオスタ州の街中の広場などには、必ず噴水や水飲み場があるので、訪れた際には是非、喉を潤してみてください。
Fodo da montebianco.it e courmayeur.it
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15:17
│イタリアの州と美味しい街
2012年01月26日
2012特集 ① V・D・A 州 Ⅲ 州都アオスタ市
ヴァッレ・ダオスタ州の州都がアオスタ市。 人口は約3万5千人。

州都アオスタの街
アオスタ市は、地理的にもちょうど州の中心にあり、山々に囲まれた盆地に位置しています。

州都アオスタ市は、紀元前20年に初代ローマ皇帝アウグストゥスによって造られました。
2000年もの歴史を誇る州都アオスタ市は、古代遺跡の宝庫であることから 「 アルプスのローマ 」 と呼ばれるほどです。

紀元前に造られたプレトリア門(東門)
城壁の一部でもあり、二重の城門の造りになっています。 門をくぐると旧市街に入ります。

カエサルに捧げられたというアウグストゥスの凱旋門。
ローマと西ヨーロッパをつなぐ主要交通路の建設と勝利を祝うために建設された凱旋門。

市役所のあるシャノー広場。(もはや名前が、フランス語。)

11世紀に創建されたサントルソ教会は、アオスタの聖人オルソが祀られています。
12世紀にロマネスク様式の回廊や鐘楼が造られ、それ以降も増改築されているそうです。
聖人オルソは、自ら作った木靴を貧しい人々に与えていたと云われています。

その聖人オルソにちなんだのが、「 フィエラ・ディ・サントルソの千年市 」 です。
毎年1月末に街の中心街で開かれ、州の各地方の伝統工芸品や、木工品を展示販売しています。
ヴァッレ・ダオスタ州の伝統工芸を紹介し、保存目的で行われてきているこの市には、多くの職人たちが参加しています。
毎年1000以上もの出店者数に上るそうで、木彫りや手編みのレース、毛織物や布製品、柳細工の製品などが展示販売されます。
Foto da vda.it

州都アオスタの街アオスタ市は、地理的にもちょうど州の中心にあり、山々に囲まれた盆地に位置しています。

州都アオスタ市は、紀元前20年に初代ローマ皇帝アウグストゥスによって造られました。
2000年もの歴史を誇る州都アオスタ市は、古代遺跡の宝庫であることから 「 アルプスのローマ 」 と呼ばれるほどです。

紀元前に造られたプレトリア門(東門)
城壁の一部でもあり、二重の城門の造りになっています。 門をくぐると旧市街に入ります。

カエサルに捧げられたというアウグストゥスの凱旋門。
ローマと西ヨーロッパをつなぐ主要交通路の建設と勝利を祝うために建設された凱旋門。

市役所のあるシャノー広場。(もはや名前が、フランス語。)

11世紀に創建されたサントルソ教会は、アオスタの聖人オルソが祀られています。
12世紀にロマネスク様式の回廊や鐘楼が造られ、それ以降も増改築されているそうです。
聖人オルソは、自ら作った木靴を貧しい人々に与えていたと云われています。

その聖人オルソにちなんだのが、「 フィエラ・ディ・サントルソの千年市 」 です。
毎年1月末に街の中心街で開かれ、州の各地方の伝統工芸品や、木工品を展示販売しています。
ヴァッレ・ダオスタ州の伝統工芸を紹介し、保存目的で行われてきているこの市には、多くの職人たちが参加しています。
毎年1000以上もの出店者数に上るそうで、木彫りや手編みのレース、毛織物や布製品、柳細工の製品などが展示販売されます。
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19:04
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2012年01月24日
2012特集 ① ヴァッレ・ダオスタ州 Ⅱ
今日は、ヴァッレ・ダオスタ州の特産品についてのお話です。
ヴァッレ・ダオスタの食文化

アオスタ州には、今でもナポレオンゆかりの老舗レストランやカンティーナも残っています。
夏の間アルプスの山々で放牧された牛やヤギの乳で作るチーズ、ここにしかないアルプスの高原のハーブなどがあります。

このハムは、標高1600メートルにあるサン・レミ村の特産品である 「 ヴァッレ・ダオスタ・ジャンボン DOP 」 というハーブで香りをつけた 生ハム (名前がフランス語なので正式な発音ではありません。あしからず。)

「 ラルド・ダルナード 」 というラード。
豚の背脂肪をローズマリーなどのハーブに漬けて熟成させたもの。
とてもまろやかで軽い口あたりなのですが、もちろんのこと高脂肪食品です。
極寒の山間地においては、欠かすことのできない体に必要な栄養を摂取する食品のひとつなのです。

「 モツェッタ・ディ・ボヴィーノ 」 という乾燥肉。
雄牛の赤身を乾燥させたもので、この地ならではの保存食です。

こちらは、アオスタ名物フォンティーナチーズ。
このチーズをたくさん使ったレシピもたくさんあり、もちろんフォンドゥータ・ヴァルドスターナ(ヴァッレ・ダオスタ風チーズフォンデュ)もあります。

そして、 「 ジェネピ ( アルプスよもぎ) 」 というアルプスの高山植物の薬草を蒸留したお酒が地酒として有名です。 ちなみに40度あります。
それから、 『 グロッラ 』 で飲むアオスタ風コーヒー。
宗教儀式で聖杯のワインを回し飲みした儀式をまねた事に起源をもつのだそうです。 極寒の山岳地で受け継がれてきた心も体も温まる飲みもので、地元の人と一瞬で仲良くなれる魔法のコーヒー。
それは、エスプレッソにグラッパやリキュールなどのお酒を混ぜて飲むコーヒーのことで、グロッラと呼ばれる木製の酒器で飲みます。

これは、 《 友情の杯 》 と名付けられていて、いくつも飲み口があり、次の人は隣の飲み口から飲んでいくというものです。 いわゆるアオスタ版宮古島のオトーリです。
口を近づけると、アルコールの蒸気が鼻にツンとくる程あるコース度数の高いコーヒーです。
なんと酒器の中が空になるまで器を置いてはいけないそうで、回し飲みし続けるのが正規のグロッラの飲み方なのだそうですよ。
自信のある方は是非、現地で挑戦してみてください。
2009年には、アオスタ州の伝統的な食文化保護と推奨する 『 サヴール・ドゥ・ヴァルダオステ (Saveurs du Val d'Aoste) 』 が出来ました。

これは、アオスタ州の伝統工芸品や民芸品を販売しているお店、アオスタの伝統的な製造方法や調理法でのみ作られている料理や食材を提供しているレストランやホテルだけがこのマークを冠しています。
このマークがある店舗は、州政府が認めるヴァッレ・ダオスタ製品、食品、料理ということです。
このサヴールマークは、前述のグロッラの酒器がデザインされています。
Foto da vda.it
ヴァッレ・ダオスタの食文化
アオスタ州には、今でもナポレオンゆかりの老舗レストランやカンティーナも残っています。
夏の間アルプスの山々で放牧された牛やヤギの乳で作るチーズ、ここにしかないアルプスの高原のハーブなどがあります。

このハムは、標高1600メートルにあるサン・レミ村の特産品である 「 ヴァッレ・ダオスタ・ジャンボン DOP 」 というハーブで香りをつけた 生ハム (名前がフランス語なので正式な発音ではありません。あしからず。)

「 ラルド・ダルナード 」 というラード。
豚の背脂肪をローズマリーなどのハーブに漬けて熟成させたもの。
とてもまろやかで軽い口あたりなのですが、もちろんのこと高脂肪食品です。
極寒の山間地においては、欠かすことのできない体に必要な栄養を摂取する食品のひとつなのです。

「 モツェッタ・ディ・ボヴィーノ 」 という乾燥肉。
雄牛の赤身を乾燥させたもので、この地ならではの保存食です。

こちらは、アオスタ名物フォンティーナチーズ。
このチーズをたくさん使ったレシピもたくさんあり、もちろんフォンドゥータ・ヴァルドスターナ(ヴァッレ・ダオスタ風チーズフォンデュ)もあります。

そして、 「 ジェネピ ( アルプスよもぎ) 」 というアルプスの高山植物の薬草を蒸留したお酒が地酒として有名です。 ちなみに40度あります。
それから、 『 グロッラ 』 で飲むアオスタ風コーヒー。
宗教儀式で聖杯のワインを回し飲みした儀式をまねた事に起源をもつのだそうです。 極寒の山岳地で受け継がれてきた心も体も温まる飲みもので、地元の人と一瞬で仲良くなれる魔法のコーヒー。
それは、エスプレッソにグラッパやリキュールなどのお酒を混ぜて飲むコーヒーのことで、グロッラと呼ばれる木製の酒器で飲みます。

これは、 《 友情の杯 》 と名付けられていて、いくつも飲み口があり、次の人は隣の飲み口から飲んでいくというものです。 いわゆるアオスタ版宮古島のオトーリです。
口を近づけると、アルコールの蒸気が鼻にツンとくる程あるコース度数の高いコーヒーです。
なんと酒器の中が空になるまで器を置いてはいけないそうで、回し飲みし続けるのが正規のグロッラの飲み方なのだそうですよ。
自信のある方は是非、現地で挑戦してみてください。
2009年には、アオスタ州の伝統的な食文化保護と推奨する 『 サヴール・ドゥ・ヴァルダオステ (Saveurs du Val d'Aoste) 』 が出来ました。
これは、アオスタ州の伝統工芸品や民芸品を販売しているお店、アオスタの伝統的な製造方法や調理法でのみ作られている料理や食材を提供しているレストランやホテルだけがこのマークを冠しています。
このマークがある店舗は、州政府が認めるヴァッレ・ダオスタ製品、食品、料理ということです。
このサヴールマークは、前述のグロッラの酒器がデザインされています。
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2012年01月22日
2012特集 ① ヴァッレ・ダオスタ州 Ⅰ
2012特集 イタリアの20州のトップは、ヴァッレ・ダオスタ州です。 今日からヴァッレ・ダオスタ州の連載が続きます。

「 ここはイタリアですよ! 」 と言われても、フランスかスイスと思ってしまうのが、ヴァッレ・ダオスタ州。

イタリアで最も小さな州で、人口は、わずか19万人。
言語もイタリア語とフランス語、アオスタ方言に、フランスのプロヴァンス地方の方言が使われている程です。
地名も道路標識もフランス語でありフランス風なのです。

ヴァッレ・ダオスタ州は、アルプス山脈の南側に位置し、西はフランス、北はスイスとの国境に接し、南と東はピエモンテ州に接しています。


ヨーロッパ最高峰のモンテ・ビアンコ ( モンブラン )やチェルヴィーノ ( マッターホルン ) モンテ・ローザなど4千メートル級の名峰を有する美しい名勝地です。
そういう地の利を生かし、
州内の電力の全てを水力発電でまかなっているそうですよ。

夏は避暑地として、登山やハイキング客でにぎわいます。

冬はスキーや登山で名峰目当てに各国から多くの人々訪れます。

闘牛 もまた有名な地場産業なのです。
Foto da vda.it

「 ここはイタリアですよ! 」 と言われても、フランスかスイスと思ってしまうのが、ヴァッレ・ダオスタ州。

イタリアで最も小さな州で、人口は、わずか19万人。
言語もイタリア語とフランス語、アオスタ方言に、フランスのプロヴァンス地方の方言が使われている程です。
地名も道路標識もフランス語でありフランス風なのです。

ヴァッレ・ダオスタ州は、アルプス山脈の南側に位置し、西はフランス、北はスイスとの国境に接し、南と東はピエモンテ州に接しています。


ヨーロッパ最高峰のモンテ・ビアンコ ( モンブラン )やチェルヴィーノ ( マッターホルン ) モンテ・ローザなど4千メートル級の名峰を有する美しい名勝地です。
そういう地の利を生かし、
州内の電力の全てを水力発電でまかなっているそうですよ。

夏は避暑地として、登山やハイキング客でにぎわいます。

冬はスキーや登山で名峰目当てに各国から多くの人々訪れます。

闘牛 もまた有名な地場産業なのです。
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